教育パパごん
むか~し昔あるところに「教育ママごん」という怪獣がいました
その怪獣は、その親(自分)のDNAや、その子の能力も顧みず、
子供の将来だけでなく、自分の将来のために、
来る日も来る日も我が子に過酷な教育を詰め込んだのです。
な~~んて、我が家は教育ママごんというより
超親ばかな「教育パパごん」が誕生しました
DAIは、朝ご飯のあとにパパさんが食べ終わったヨーグルトのカップを舐め
トーストの耳をもらうのが、とっても楽しみになっていました(←太るはずだわ!)
朝ご飯を食べ終わると、パパさんが起きてきてトーストを焼くまで
ただ、ひたすら待ち続けるのでした(この時だけは、けなげな忠犬ぶりっ!)
ある朝、ご飯を食べ終わり、いつものようにパパさんがトーストを焼くのを
今か今かと待っていたけど、新聞を読んでて、なかなかその時は訪れません
「ねえ、いい加減食べてあげれば??」
「昨日飲み過ぎて食欲ないんだよねえ」
「じゃあ、私が中身食べるからいつものようにしてあげたら??」
「そうだな、このままじゃ絶対に諦めないもんな~~あ」
「悪い習慣を教えちゃった貴方に責任があるんだからね」
待ちくたびれたDAIが、あくびのような声をあげた・・・
バカな親には「ぐぅぁ~ん」→「ごわ~ん」→「ごはん」と聞こえたのです(笑)
その日から「ちょうだいは?」(←お手とおかわりのこと)の他に
「ごはん?」とか「ごはんちょうだいって言ってごらん」とか言いながら
DAIに、言葉を教えようとする始末
パパさんばか親、本当にアホです!!

教育パパごん特訓のあとは、ベッドに八つ当たりして散らかすDAIでした(チャンチャン)
