バンクシー インスタグラムより

偉大なるイギリスのスプレーケーション?

Spraycation→スプレーを片手に自らVacationを楽しんでいるかのような動画はStaycationをもじっているんでしょうか
Staycationも「stay」と「Vacation」をくっつけた造語だそうですが

バンクシーの作品(グラフィティ)は、その場所その風景、そこに存在するものを利用して意味のある作品をつくりだす小気味よさが特徴のひとつ
この動画はキャンピングカーで移動しながらスプレー缶が詰まったクーラーボックスを持って次々と作品を描いていく様子が収められています

Title:Wall Art Production process

コロナ禍自粛生活が少しだけ緩和されビーチでバカンスを楽しむ人々をよそ眼にスプレーアートを残しながら移動するバンクシー

排水溝から注がれるかのようなカクテルグラスを手にビーチチェアでくつろぐネズミ

夜のバス停に車を停め、そのルーフに乗ってバス停の上の壁にアートを残し、

朝の様子が映し出されるとクスっと愉快な気分になります

沈みかけたボートで一人は水を搔き出し他の2人が前に進もうとしている子供たち
地球温暖化、気候変動に警鐘を鳴らしているように思えます

WE’RE ALL IN THE SAME BOAT

100年もの歴史のある銅像に悪戯!?
その制作の様子は工事関係者の風体で白昼堂々となんです

1匹だけ立派な貝殻を被り「LUXURY RENTAL ONLY 高級物件のみ」 のプラカードを持って宿(貝殻)を貸し出すヤドカリ
イギリスで広がる経済格差を皮肉っているようです

ミニチュアで再現したヴィレッジの馬小屋に描かれたサイン「BANKSY」とメッセージ「Go BIG or Go Home」などなど

満足気に立ち去るバンクシーのキャンピングカー

社会問題を鋭く提示しながらも軽快な音楽とユーモラスなアートで楽しませコロナ禍で疲弊した心を元気づけてくれているようにもとれます

もし叶うならば生涯に一度その作業中のバンクシーを生で見てみたいと思ってしまいます

これらの作品がこの後どうなったか知りたいですね

Page END だよ

Diary,Senior-Life

Posted by yukko