歳をとると何かとせっかちになるのでしょうか?
犬が教えてくれる大切なこと


シーザーの右腕として活躍していたころのダデイに逢いたくて、ドッグレスキューのDVDを探していたのに、すべて完売!!中古品すら無い!ツタヤのレンタルDVDも在庫無し!
諦めきれずに探していると日経BP書店で9月新発売予約販売開始の見出し発見!もちろん即買い!!
探せばあるもんだあ〜〜とルンルンで、注文を完了。届いた受注メールを診て仰天?
え?え〜〜〜〜っ!!|||||/( ̄ロ ̄;)\|||||||

DVDじゃなくて本でした。歳をとるとせっかちアンド思い込みが激しくなるようです
DVDだと信じて疑わなかったので「犬と幸せに暮らす方法55」2015年まで購入しちゃいました
「犬がおしえてくれる大切なこと」 2017年 9月
Lessons from the Pack Stories of the Dogs Who Changed My Life (原題)
たまには、のんびり本をよむのも良いかなあと、気を取り直して商品が届くのを待ち、早速電車の中で読み始めると日本橋で降りるはずが「次は銀座〜」の声に、「えっ!いつ日本橋を通り過ぎた?」という具合に夢中になってしまいました
その後も逆方向の電車に乗ってしまったり・・・今日は職場にたどり着けないかも(笑)
はやとちりで購入した2冊の本ですが、買って良かった!本ていいですね
「犬がおしえてくれる大切なこと」は、主にドッグレスキューの話を交えながらのシーザー・ミランの自伝書のような内容でした
気になっていた、離婚、自殺未遂、死亡説、動物虐待疑惑事件について、ネット情報では真実が見えない私のモヤモヤがスッキリ晴れました
中盤、ダデイとのことが詳しく語られていて込み上げるものがありました
ダデイ16歳、人間で言えば100歳に近い年齢で、10歳の時、前立腺のガンに倒れ、闘病、そして克服、15歳からは重い関節炎の痛みと闘いながらシーザーの支えになっていたようです。そのダディの尊厳を護るために、最期シーザーは安楽死の道を選んだこと、私も過去に似たような経験をしただけに、淡々と短い文章ですが、その時の彼の辛さと、消失感は計り知れないものだったことが伝わってきます
「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」でも安楽死という方法を選ぶシーンがありました
アメリカでは安楽死という方法を選ぶことが出来るんですね
離婚、その結果として失いかけた二人の息子さんとの鎹にもなったダデイ、
きっとシーザーの幸せを確信したのでしょうね

ジュニアに自分のすべてを引き継ぎ、シーザーの支えになることを約束したのだと思います
ジュニアはダデイの教えと役割を立派に引き継ぎ、動物虐待疑惑事件で憔悴したシーザーを支え、シーザーは笑顔を取り戻すことが出来たのだと思います

この本、子育てに悩んだときにも応用できる部分が多々あります。ぜひ書店で!(笑)
偉大なるピットブル、ダデイ、あなたのようになれるかしら?

ソー・ベリー・ビューチフォ〜? 神々しいまでの勇姿
それにしても、シーザーのピアスがちょっと気になる (¬。¬)
